国際こども図書館

国際こども図書館へ。上野公園を抜け、レンガ造りがおしゃれな黒田記念館のある素敵な交差点を右に折れると見えてくる大きな建物。明治39年に帝国図書館として建てられた建物と、安藤忠雄氏の元で改修、増築された近代的な部分がダイナミックにマッチした素敵な場所だった。
贅沢な吹き抜けの大階段が気持ち良い。素晴らしい建築を堪能した後は、「こどものへや」でひたすら読書。子どもたちと読んだ本は「しおちゃんとこしょうちゃん(ルース・エインズワース 作/こうもとさちこ 訳・絵)」「ねこのシジミ(和田誠)」「こねこがにゃあ(ひろのたかこ)」「ねこはすっぽり(石津ちひろ 作/松田奈那子 絵)」…猫づくし。児童書ギャラリーに移動し、最後に読んだ「いるの いないの(京極夏彦 作/町田尚子 絵)」が怖くてびっくりした(猫すら怖い)。たくさん絵本の世界に入り込めて楽しかった。最近あまり本を読んでいないけれど、たまには本の世界に身を任せたい。