防災地下神殿

防災地下神殿(首都圏外郭放水路)の見学ツアーに行ってきた。 「翔んで埼玉」のロケ地として知ったのがきっかけで興味を持った。大雨の際、地域の河川から水を取り込み、その取り込んだ水の勢いを弱めてスムーズな排水を促すのが「地下神殿」と呼ばれる調水水槽の役割。巨大な柱は、調水水槽自体が水圧で浮いてしまわないように支えるためのものだそうだ。全ての造形に重要な役割がある地下神殿は、人間の智の結晶で、しかも芸術的。感動した。
ARアプリによって洪水時の様子を疑似体験することができる。神殿内の水嵩がどんどん上がっていく。
神殿の地上はグラウンド。懐かしい気持ちになる景色。子どもたちはテントウムシを探したり、猫のしっぽに似た草を摘んだりして遊んだ。取り込んだ水を放水する江戸川もそばを流れている。
あまり訪れない土地なので、せっかくだからカフェ休憩をしたいと思い訪れた「羅布乃瑠沙羅英慕」。ロブノオルサラエボと読む。店名も内装もかなりクセが強かったが、寛容な雰囲気で店員さんの感じもよく素敵な喫茶店だった。ブレンドコーヒーも香りよくおいしかった。良い1日だった。