大阪旅行 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン② ミニオンズとハリー・ポッター

後ろ髪引かれながらスーパー・ニンテンドー・ワールドを後にし、少し他のエリアを楽しむことに。ミニオンズのミニオン・パークはまさにミニオンズの世界。イースター仕様の「ハチャメチャかわいい」装飾になっていた。気温も上がってきたので、ハチャメチャさわやかなクリームソーダを食べて休憩。「紅蓮華」の演奏が聞こえてきた。紅蓮華を歌うLiSAはミニオンズに声優として出演もしている。鬼滅コラボの時に来られなかったのは残念。
友人に借りた杖を持ってハリー・ポッターのエリアへ。長女は炎を出す魔法「インセンディオ」を頑張ったけど炎を出すことはできなかった。「魔法が使えちゃうと魔法学校に連れて行かれるからこれでいいんだ」と健気な言い訳をする長女がかわいかった。USJに来る前日に、「ハリー・ポッターと賢者の石」を観て予習してきた。私は映画が公開されたときに観に行ったけれど(20年以上前!)あらすじをすっかり忘れていた。
最後はお決まり、地球のモニュメントの前で記念撮影して帰路についた。
純粋な観光で大阪を訪れるのは、大阪を離れてからほぼ初めてだった。大阪は私にとって第2の故郷と言っても過言ではない。たった2年だったけれど、私の人生が大きく変わった場所だった。
久しぶりに訪れた大阪駅、梅田駅は新しくおしゃれになり、案内板も親切になり(!)もうダンジョンではなくなっていたけれど、やっぱり大阪は大阪だった。ほとんどの時間をUSJで過ごしたから、大阪の街との触れ合いは新大阪駅からユニバーサルシティ駅までの道のりだけだったけど、電車に乗り合わせた若い女の子たち、タクシー運転手のおっちゃん、ホテルやUSJのスタッフさん、孫と一緒にUSJに来ていた地元の人っぽいおっちゃんと、大阪らしい触れ合いができたと思う。距離が近い。自然に隣人に話しかけてくる。それが心地よい。
景色では帰りのタクシーがよかった。よく晴れて澄んだ空気の中、懐かしい景色が目に飛び込んでくる。堂島、中之島美術館、住むことを検討したこともあった福島。そして梅田駅周辺。毎日梅田に通勤していた日々が夢だったかのようだ。第一ビル周辺、青色の歩道橋も見たら思い出した。淀川、仕事の後梅田から十三までよく歩いていた。
ずっと西の街で暮らしたかった。そうならなかったことは必然だから受け入れる。でも、「大阪好きやねん!」と声を大にして言いたい。