ヘビと子ども

幼稚園の巣箱に、何とヘビが入っていた。真っ直ぐ前を向いて、細くて赤い舌をシャーと出していた。園児たちは大喜び。近くで見たくて、次女たちは巣箱のある木の隣にある登り棒に上りはじめた(出てきたヘビが“落とし物”をしてきて危うく被弾するところだった)。
先日は小学校にもヘビがいた。木の枝をくねくねと走り隣の木に移って行った。子どもたちは大慌てだったけど、教頭先生と警備員さんは「よくあること」という感じで対応していた。
長女が赤ちゃんだった頃、塀にあいている排水溝から顔を出すヘビと目が合い、それからしばらく排水溝を怖がるようになった。
私が小学生の頃、近所の田んぼで泥だらけのうなぎを捕まえたと喜んだ記憶があるけれど、今思い出すとあれはきっとヘビだった。
出くわすと怖いけど、ヘビと子どものエピソードはなんだか笑ってしまうものが多い。