まちたんけん

長女の小学校のフィールドワーク「まちたんけん」の引率ボランティアに参加した。
少し暑いけど、遊歩道に紫陽花が咲きはじめ、風が気持ち良い探検日和になった。まだまだかわいい小学2年生。怖い話が好きな子の話を聞いたり、なぞなぞを出し合ったり、道中はずっとおしゃべり。目的地まで、地図を見て歩いていくけれど、迷う迷う。
迷っても、ボランティアは道をなるべく教えない(と言っても、私も分からない場所ばかりだった)。答えを教えるのではなく、子どもたちの安全を守るのが役割。塩梅が難しいけれど、幼稚園とは違い、小学生はこうやって成長を見守っていくのだなと思った。目的地に着くと、スタンプラリーのスタンプ台を見つけたときのように大喜びする子どもたちがかわいかった。
一番興味深かった目的地は「熊手工場」。商売繁盛の縁起物としての熊手。小判の色付けをして乾かしているところを見学させていただいた。子どもたちは興味津々に質問をしたり、熊手の絵を描いたりしていた。
ボランティアはコロナ禍で学校の様子が見えにくい中、貴重な時間だった。