ささやかなクリスマス

幼稚園のクリスマス会。昨年は長女のインフルエンザのために泣く泣くお休みになった次女は、年中にして初めてのクリスマス会だった。次女のクラスの劇では、クラスの男の子が作っていた手作りの絵本から想像が膨らみ、みんなで大きな絵本を作り、ひとりひとりがその登場人物になっていた。何になってもよくて、自由過ぎてバラバラだったけれど、ひとりの子の遊びからみんなでひとつのものを作っていくという過程が素晴らしいと思った。次女はうさぎの役で、普段通りにのびのびと楽しんでいた。また次女は会の最後に登場したサンタさんにプレゼントを渡すという大役も仰せつかっていた。
次女は最近少し悩みがあったのだけど、この劇をみんなで作るという過程を通して、乗り越えられたように見えた。嬉しかった。こうやって人と関わり、悲しんだり喜んだりして成長していくのだと思った。長女の人との関わり方や悩み方とは異なる。「姉はこうだった」というのは一旦置いておいて、次女にしっかり向き合っていきたい。
先日は教会の子どもクリスマス会にも参加した。今年はコロナ禍のため、日曜礼拝に参加している子どもたちだけで行われた。礼拝の後に作った工作はボンドのオーナメント。窓から差し込む光にキラキラ輝いていた。今年のささやかなクリスマスのお祝い。