2020-06-13

最近観たアニメ:エヴァQ、鬼滅の刃、天気の子

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観た。エヴァの世界を知ったのは四半世紀も前。相変わらず暗い展開だったけど、やはり面白かった。長女も少しだけ一緒に観た。綾波レイを見てすぐ、「この子はヒューマギアなの?」と言った。ヒューマギアとは、仮面ライダーゼロワンに出てくるAIのこと。小さな子がすぐに綾波レイの概念を理解する。今は未来なのだと思った。

小学生に大人気という「鬼滅の刃」。案の定学校で話題が出るというので見てみることに。噂通りハードだった。目を背けたくなるほど悲しく残酷だった。長女は気に入り、次女も「禰豆子かわいい」と言い、2人とも主題歌の「紅蓮華」にハマっている。子どもたちを惹きつける魅力は何だろう。大切なものを失い、不幸な運命を背負って強くなる炭治郎は確かにとてもカッコ良い。でも子どもたちには、そんな運命を背負わないで、それなりに強く、優しい人間になって欲しいと思ってしまう。
ローソンと鬼滅の刃のコラボ商品、「炭治郎の漆黒炒飯風おにぎり」と「禰豆子の竹パン」を購入。竹パンはもちろん咥えて禰豆子ごっこ。パンは抹茶味でおいしかった。

天気の子」は、土砂降りの週末に観た。雨降りの日にぴったりの作品だった。「君の名は。」同様、圧倒的な映像とRADWIMPSの音楽がとにかく良かった。描かれていた新宿の風景は、十数年前によく見ていた景色で懐かしかった。雨は降り続けていないけど、新型コロナウィルスで、当たり前のことが当たり前ではない世界になってしまった現在に観ると、リアリティを感じる。
明るい方へ気持ちが動く作品だけではないけど、心をえぐる3作品だった。