2019-12-20

せかいでいちばんはじめのおはなし

長女がインフルエンザにかかり、次女共々、クリスマス会など行事がぎっしりだった週がまるまるお休みになってしまった。
久しぶりの登園日は12月生まれのお誕生日会。長女、何とか出席できた。ドレスを着て友だちと遊ぶ姿は本当に楽しそうだった。幼稚園は長女の居場所なのだとあらためて感じ、嬉しさがあふれた。

2学期終園の感謝礼拝で年長がクリスマス会の劇を再演することになり、私も観せていただけることになった。子どもたちで作った劇、「せかいでいちばんはじめのおはなし」が素晴らしかった。最初に光が生まれ、太陽と月と星が生まれ、水が生まれ海と空の雲になり、山と木々と草花が生まれ、動物が生まれ、人間が生まれる。その万物を子どもたちが演じた。長女は草花のチューリップだった。チューリップの冠をかぶり、楽しそうに歌い踊っていた。小さくて元気なチューリップは長女にぴったりの役だった。
みんな想像力と創造力をめいっぱい使ってそれぞれのものになりきっていた。年長みんなで作り上げた「せかいのはじまり」―そのかけがえのないイメージに感動し、涙が止まらなかった。
立派に成長した。幼稚園は愛しい場所だけれど、旅立つ時が近づいている。毎日を大切に過ごしていきたいと思う。